2013-10-18

ハセツネ回顧

今年のハセツネに参加でき、終わってみるとまたひとつ自分の中では区切りと、新たな思いが湧いてきたような、そんな心境です。

そんなこんなで装備面のレース回顧。

■成功点
アミノ酸豊富なVESPAは足持ち感が持続。テーピングも強めに張ったのも加わり、弱点だった膝の持続につながりました。
■失敗点
ビバークシートを携帯しなかったので、夜間の仮眠休憩が寒くて取れなかった。たった60gを惜しんだ結果です。
ドリンクではコーラも携行するつもりが、入れたボトルの調子が悪くスタート前に断念。

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寒がり体質な自分として今回のハセツネでウエア面も重要な要素でした。
アウターはGORE Activeシェルを着ましたがこれがプラスでした。当初はウインドシェルの計画でしたが、ウインドベストに変更。気温の一番低下する時間帯まではベストで走り、その後にGOREに着替えました。
GOREは発汗した時、衣服外に透湿するまでほどよく蒸れが停滞するので逆に温かい感覚がありました。さらにActiveなので、従来のGORE製品よりも格段に透湿スピードが速く、走り続けてもほとんどマイナス面は実感しなかったです。

ベースシャツはノースリーブと小物ではウールのアームウォーマーで保温調整しました。
ミドルレイヤーには、薄手の保温タイプ(ウール+化繊PP素材)を着ました。
上着に関しては全然問題にならなかったのですが、下半身は冷えてしまいました。

失敗点にも上げましたが、ビバーグシートを装備からはずしたのは本当に失敗でしたが、その反面おそらく途中仮眠するとタイムが遅くなるので結果的には難しいところです。
寒くても変な焦りが出なかったのは、山をやっている経験で助かりました。

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食事面ではショッツジェルを5個、WASPゼリーを2涸、VESPAプロを2個、チョコ菓子を2個。
レース中の摂取カロリー合計で1136kcalでした。

水分は2.5リットルを用意して飲んだのは1.3リットル。
水分を摂るタイミングは喉のかわく前にちびちび飲むのを繰り返しました。
自分の中では積極的に飲んだつもりが、今回もいつも通り。喉渇きもなかったので、自分としてはこれでいいんだと結論付けしておきます。

自分の水分補給の考えは…
過剰な水分量。⇒発汗作用を助けてさらに汗が出る。⇒脱水した分さらに水分が欲しくなる。⇒水分摂取量が加速してしまう。⇒結果的に胃に水分が溜まりすぎ内臓負担になり体調を悪化させる。
なので、レース中では走っている時も休憩時もペースを変えず、一気に飲まない事を心がけました。

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シューズで使ったモンントレイルのマゾヒストも終始走りやすく、最後まで足元の負担を減らしてくれました。
路面は乾いておりコースコンディションは良かったのですがグリップ性能もよく、安心感がありました。

他ではやはりトレッキングポールの効果も大きかったです。

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ただ今回のハセツネが自身初となる耐久レース完走(過去に他レース1回参加)でしたので、たまたま運良くうまくいっただけかもしれないので、今後もトレランの大会に参加して自分のレベルと経験値を上げていきたいと思います。


-Mountain Hiking-

Trail Runのページ。